
11、2、16⇒5⇔
11、2、16、4、9、3、12、8、1 (48点)
11-2、16、4-5、2、16、4、9、3、12、8(18点)
11、2、16、4⇒5 11⇒2、16、4、9、3、12、8、1
前走で久しぶりの上がり33秒台が自身のベスト上がり時計。同時に持ち時計も更新して休み明け(000104)から叩き2戦目(000112)どおりに体調良化したバードウォッチャー狙いは悪くない。父ブラックタイド、母アパパネ、母父キングカメハメハ、母母ソルティビッドという"純金子ブランド"の結晶馬はこれまでがむしろ走らなすぎた。ブリンカー効果をここでも信頼。
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