
2⇒1、14、8⇒1、14、8、11、10、3、9、6(21点)
1⇒14、8、11、10、3、9⇒14、8、11、10、3、9、6 (36点)
2、1-2、1、14-14、8、11、10、3、9、6(19点)
2⇒1、14、8、11、10、3、9、6 1⇒14、8、11、10
アスクシュタインはデビュー2連勝のエリート。ホープフルS、弥生賞、毎日杯でそれぞれ上がりNo4、3、4にもかかわらず、まさかのダート路線。前2走の敗因は明らかに折り合い難だっただけに余計な驚きがある。5頭のきょうだい馬はすべてダート路線。将来的には当然の選択だが、まずは距離短縮でスピードを磨いてほしかったのが本音。ダート適性云々よりモマれない立ち回りがカギを握る。
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