 
13、12、3⇒
13、12、3、2、7、9、14、11⇒10 (21点)
13、12、3⇒13、12、3、2、7⇒13、12、3、2、7 (36点)
13-12、3、2-10、12、3、2、7、9、14、11(18点)
13⇒12、3、2、7、9、14、11 12⇒13、3、2、7、9
休み明け(011009)はほぼ走らないトルーマンテソーロが勝負がかりの連騰策。叩き2戦目(121011)で蘇る大型馬にとって千四(222005)、持ち時計No4の条件が揃えば確実な変わり身が計算できるようになっただろう。約2年半ぶりに千六以上を使った3走前がスランプの要因だけに陣営にとっても力が入る一戦。4走前の最速上がりで前3走から前走まで上がりNo13、15、13が深刻さを物語るが、逆に言えば瞬発力の復活ですべてが好転するということ。明白な課題克服を厩舎力でどれだけ修正してくるかを問う。
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