９、１⇒９、１、４、６、３、10、11、13、５⇒２ (16点)

９、１⇒４、６、３、10、11　(30点)

９、４⇒６、３、10、11　(24点)　９、６⇒３、10　(12点)

１－９、４、６－９、４、６、３、10、11、13、５ (18点)

９⇒２、１、４、６、３、10、11、13　 ４、６、３、10、11⇒１

圧倒的な能力差がある馬とコンビになった際でも、どう勝たせるかというより今や非常識的な乗り方でポカ前提となるまで落ちぶれた鞍上配置。マイネルチケットは人気になるほど危うい存在になる。鞍上は勝ち鞍の約２倍が２着の回数。約３、４倍が３、4着の回数という未熟さを表す象徴的な実績が"余生アスリート"そのものを示している。馬自身も前走で外側逃避の悪癖露呈で制裁。"人馬ともに悪癖"持ちの誕生でますます単というイメージから離れていく。