2、10、6⇒2、10、6、12、5⇒
2、10、6、12、5 (36点)
2-10、6-10、6、12、5、1 (7点)
直線でラチに近い馬場でも好走パターンの状態ならば、絶対的に道悪上手な先行馬のジュンヴァンケットが主役になる。逆に外差し馬場になった際はリチャードバローズの出番か。馬体の良さと結果が直結しないが、前走の上がりNo4でパワー馬場にメドを立てた実力馬がひと叩きに怖さ。