
14、6、15、1、8⇒
14、6、15、1、8、7、3、10、12⇒9 (45点)
14⇒6、15⇒6、15、1、8、7、3、10、12 (14点)
14-6、15、1-9、6、15、1、8、7、3、10(18点)
14⇒6、15、1、8、7、3、10、12
6⇒14、15、1、8、7、3
前々で良績集中のテーオールビーがスタート失敗で散々の内容だった前走を単なる一過性のポカ。馬体を戻していい雰囲気だった気配も含めてすべて無駄にしたことは乗り替わりが裏目に出ただけと納得できる。再び微妙な配置になったが、少なくても五分に出れば上位が確約できる相手関係。
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