4、3、10⇒8⇔4、3、10、13、9、2、6、12 (42点)
時計勝負では策のないズブさとスタート難を抱えているナイトインロンドンは乗り役だけの人気集中に嫌気。高速決着になりやすい中山二千二へ照準のマネジメントの不可解さに加えて、昨年夏からコンスタントに使われ続けているハードなローテが最大の懸念材料。これまでどおりに相手なりで終わる結果が簡単にイメージできる。勝ち負けよりすでに入着賞金だけで陣営はおなか一杯をにおわせているのが現実。