7⇒5、4、15、12、14、8、11、13 (168点)
4、5走前に連続の最速上がりとなったルージュアベリアだが、基本的には決め手不足の4歳牝馬という評価がしっくりくる。3走前からイメージ低下の相手なりというレース内容。脚をためているにもかかわらず、3走前から上がり時計はNo7、3、6に控える競馬で通用しないことがはっきり表れている。休み明け(001002)から叩き2戦目(100001)だけでも十分な刺激だが、頼りになる名手配置で驚くような変わり身が期待できる。